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現代の市場では、音声でデータ入力

「セリの音声でデータ入力」


築地市場のセリでは、音声でデータ入力が行われているという記事が
富士通のサイトに載っていたので以下にご紹介を。


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セリが始まる前には、セリ順や商品の出荷者、産地、品名、規格、数量などをまとめる「下付け」という作業を行います。
またセリが始まったら、落札した業者さんに売渡表などの書類を書いて渡さなくてはいけません。こうした作業をもっと効率化できないかと考えたのが、今回の音声認識のシステム導入のきっかけです。


活海老の卸売場から適用を開始しました。
入力端末とヘッドセットマイクを身に付けた担当者が、先ほどの下付けデータを、セリが始まる前に音声で入力していきます。

たとえば
「出荷者A商店 特大3の2」と発話すると、
「出荷者=A商店・規格=特大・個数=3・数量=2」というデータがシステムに入力されます。

さらにこのデータを販売原票としてプリントアウトし、セリに参加する業者さんに配布します。
セリがはじまったら、今度は落札された商品の単価や売渡先などのデータを、同様に音声で入力していきます。

さらにこのデータは無線LANを使ってサーバに送られ、市場内に設置されたプリンタから即座に売渡表が印刷されます。このように手作業が介在する部分はまったくありません。

音声でデータが入力されると、作業の大幅なスピードアップです。
(2人で1時間掛かっていた作業が、1人で15分)

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という記事内容だった。

市場の中、特にセリの最中は騒音がすごいのではないかと思われる。その中でもちゃんと認識できるものなのだろうか?

もちろん現代の技術は、そんな問題も克服しているようだ。
by arita-arita | 2006-08-03 22:59 | 新商品とか新サービスとか
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